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映画はノージャンル、ノーボーダー

久々の更新となってしまいました。sweat01
ごめんなさい。

今日は、映画の話。movie

私は、両親の映画好きもあり、こどもの頃からよく映画を観てきました。
とは言っても、なかなか映画館へは行けませんので、
もっぱらテレビ放映の洋画劇場とかでしたけど。
なので、吹き替えもほとんど気になりません。

吹き替えについては、賛否両論ですよね。
私は、テレビであれば割り切ってしまいます。
字幕だと、字数の問題もあるから細かいニュアンスが実際とは違ったりするけど、吹き替えなら字幕以上の情報を手に入れられますから。
まあ、生の英語が聞けたら一番いいのですが・・・

そもそも、私の映画の始まりは『チャップリン』です。
NHKでは、昔の映画を繰り返し放送していました。
家族皆で『チャップリン』の数々の作品や『禁じられた遊び』『自転車泥棒』『野ばら』なんていう1920年代〜50年代のモノクロ映画を観てました。

20年位前までは、テレビで放映される映画が週に4本くらいありましたね。
我が家では、テレビは21時までと決まっていたけど、映画だけは許してもらえていたのでよく姉たちとこどもだけでも観ていました。
なにせ、お金がかかる訳ではないから観まくってました。
小学4年生くらいの私には、ちょっと大人だと感じたソフィー・マルソーの『ラ・ブーム』なんかは、フランス人のおマセぶりにドキドキしながら、ある意味カルチャーショックを受けたり、アメリカの片田舎に住むアウトローな少年達のどこにもやり場のないやりきれなさに共にせつなくなった青春映画『アウトサイダー』とか。。。
そんな洋画劇場のおかげで、ジャンルを問わず映画と名の付くものなら何でも観ていました。
サスペンスあり、ラブストーリーあり、アクションあり、コメディあり、SFあり、、、そして、ホラーあり。

映画を観る人でも「ホラーは観ない」って人多いでしょ?
でも、私は映画が好きなので、ホラーだけ観ないって訳にはいかないんです。
何かちょっと排他的に感じるんです。

Jawsここで、私のホラーのはじまりの話。
(あまり熱く語ると誤解する友人も多いので簡単に。)
いわゆる「恐怖・パニック」に分類されるのでホラーではないのですが、私のホラー体験のはじまりはスピルバーグ監督の『ジョーズ』なんです。
まだ小学3年生くらいの時、もちろん怖いから観たくはなかったのですが、あまり怖い映画を観ない両親が
『ジョーズは名作だ』と口を揃えて言ったんです。
ただ脅かすためのものではなく、サメ退治に挑む男の恐怖心と戦う姿がいいんだ!
なんて、言うものだから怖いもの観たさもあり、家族全員で観ました。
もちろん、怖くて仕方なかったけど、そこにドラマがあることはわかりました。

でも、怖い映画を見る度に、夜中に目が覚めて天井に黒い影が見えたり、目をつぶってもジョーズに食いちぎられた体とか(ごめんなさい)が写し出されてしまって、、、
そうなると、もう眠れないので母親の布団に中に潜り込ませてもらってました。
それでも、ジョーズ2もジョーズ3も観ましたね〜。

それからは、姉の助けも借りてテレビではホラー映画もたくさん観ていました。
そして、ある時ひとりでも観れることに気がついて、、、
『ああ〜私も大人になったなあ〜』って感じたんです。中学生くらいですかね。

こどもの頃は、まわりの友だち達もよくホラー映画を観てました。
テレビで放映された次の日は『昨日の‘13日の金曜日’観た?ジェイソン怖いよ〜』なんて普通の会話でした。
でも、こどもの頃当たり前に交わされていたと思っていたホラー映画の話も大人になるとできないんですよね。
ちょっとビックリでした。こどもの頃観ていた人たちも大人になると観なくなってるんです。
私もスプラッターものなんかは観ませんけど、、、
いい作品はたくさんあるんですけどね。

って、簡単に書くはずだったのでは。。。

そんな訳で、「ホラー映画にもドラマがある」という両親の教えのおかげで、
私は「映画はノージャンル」なのです。
そして、どこのお国でも面白いものは観たいと思います。
だって、お国によって笑いのツボも価値観も違うでしょ。
言ってみれば、映画で世界を旅するみたいなもんですよ。
だから「映画はノーボーダー」なのです。

と、映画の話をしたのは昨日『ノーカントリー』を友人達と観に行ったので
盛り上がったばかりだっただからです。
『ノーカントリー』の感想は後日。
でも、ひとこと。

コーエン兄弟はすごい!

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コメント

更新待ってましたぁー。デザインもやさしくてよい感じですね~。
『ノーカントリー』については、あれから(主に寝る前に)あれこれ思いめぐらせてます。今度は違う視点でもう一度観たい作品です。ほんと「コーエン兄弟はすごい!」です。
『ジョーズ』は名作!これには私も同感です。今でも繰り返し観る数少ない作品の一つ。子供のときに初めて観たときには、海面から出ている三角背びれにただ恐怖し、おかげで実家の前の海で泳ぐことができなくなってしまったんだけど、それでもなにか惹かれるものがあったのか、二度三度と観てはハラハラドキドキしてたよ。そしてこの映画のおかげでサメ系(?)の映画を今でもけっこう観てます。『ディープブルー』『ディープライジング』『メガドロン』などなど・・。でもやっぱり『ジョーズ』が一番!それにあのポスターもいいよね~(私はパソコンの壁紙にしてますよ)。
また何か観に行きましょうね~♪

投稿 okawa | 2008年4月11日 (金) 13時57分

okawaさんへ
いい映画ってじわじわ〜って後から何度も観たくなるよね。『ノーカントリー』もそのひとつに間違いなく当てはまりそうです。
次の映画会の機会も楽しみしているよ。

投稿 管理人cuna | 2008年4月13日 (日) 12時12分

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