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2008年4月

紫キャベツ

Murakyabe_2この色が自然の色だというからすごいですよね。
紫キャベツ・赤キャベツなどと言われるように、何もしないままだと濃い紫色をしていますが、お酢をかけると赤く鮮やかになります。

ビタミンCは普通のキャベツより多く、抗酸化作用があるとされているアントシアニンも多く含まれているそうです。
葉に厚みがあり、葉や軸の内側が白く、切ると紫と白のコントラストがきれいなので彩りに使われます。
やはり、生のままサラダやマリネなんかが合いますね。

今日は、フレンチドレッシングで和えました。

<作り方>
1)キャベツを千切りにし、さっと熱湯でゆでる。
 (ゆでるとビタミンCは流れちゃうけどね…)
2)新タマネギを薄くスライスしておく。
3)酢大さじ2、オリーブオイル大さじ2、塩、こしょう適宜で
 フレンチドレッシングを作る。分量はキャベツの量に合わせて適当に。
4)キャベツ新タマネギをドレッシングで混ぜ合わせ出来上がり!
 みるみるうちに色が変化しますよ。

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山菜・こごみ

Kogomi春にはたくさんの山菜が八百屋さんに並びますね。
山菜料理はシンプルで好きだけど、イマイチ調理の仕方がわからないためあまり買ったことはありませんでしたが、今回は、八百屋さんに並んでいた中から新潟産の『こごみ』を買ってみました。
家に帰って早速ネットで調理方法を確かめました。

丸くかがんでいる姿から「カガム」「コゴム」と呼ばれ、それが「クグミ」になり、「コゴミ」とよばれる様になったとも言われています。こごみの学名は、クサソテツ。わらびやゼンマイと同じシダ科の仲間です。
日本全国の森の中にありますが、特に東北地方では代表的な山菜の一つ。

くるんと丸まった芽の中に、春の匂いをいっぱいに詰めこんでいる気がします。
軽く歯ごたえがあり、噛むとわずかにぬめりがあります。
山菜にしては、珍しくアクが少ないのでとても食べやすかったです。

ゴマ和えやくるみ和えなどが一般的ですが、生のまま天ぷらにも合うそうですが、火を通しすぎると黒くなってしまうので注意とのことです。

今回は、シンプルにゴマだれ和えです。

<作り方>
1)こごみは流水の中で洗い、土など中の汚れをおとす。下の固くなっている部分は少し切り落とす。
2)熱湯にひとつまみの塩を入れ、さっとゆで(3〜5分と書いてあるレシピもありました。)、冷水に素早く浸す。
3)フライパンで炒った黒ごまをすり鉢で半ずりし、砂糖、醤油、酒など適宜入れて混ぜ、水気を切った2)を入れて和える。

他に、辛しマヨネーズ和えなども美味しそうでした。
次はどの山菜を買ってこようかな?

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春がやってきた

080419久しぶりのベランダごはん写真です。
この数日夜ごはんを質素にしていたので、週末の朝はしっかり食べようと昨日から考えていました。

キャベツときのこのハーブ蒸し。
キングサーモンの塩焼きブロッコリー添え。
お決まりのベーグル。

なんか朝から健康的な気分です。
昨日はすごい雨だったけど、今朝起きたらすごい晴れていたから気持ちよかったですね。
ベランダ前の緑たちもここ数日の雨でしっかり水分を吸収し、余分なものたちを洗い流したせいか生き生きとしています。
春ですね〜。幸せになります。
衣替えもかる〜く済ませたし、、、
このまま暖かな穏やかな日が続いてくれるといいのですが。

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ライブ

私には、ふたりの姉がいます。

2番目の姉のダンナ様が3年前位に音楽活動を始めました。
何かの音楽雑誌で自分と同じ音楽性をもった仲間に出会い、会ったその場でものすごい意気投合したらしいです。
大人になってから、そういう仲間を見つけるのは案外難しいことですよね。
バンドのメンバーは、皆それぞれ家庭をもったサラリーマン。
練習時間も家族との時間を優先とか、だからライブが出来るのは年に1回か2回です。
そんな彼らの活動を初めてのライブからずっと応援しています。

しかし、彼らの音楽のジャンルは『ヘヴィメタル』。
ヘヴィメタルか、、、全くわからないな、、、。
あの大きな音で叫んでいるようなイメージ?
私は全くわからないのですが、ヘヴィメタルと言ってもアメリカよりでなく、ブリティッシュ系のものが好きだそうです。
そんな私に、初めてのライブの前に予習CDを作ってくれました。
こんなひと言を添えて『けっして予習して!という意味ではないよ・・・』と。

とりあえず、耳を慣らしておかなくていけないと思い、休日の朝からガンガンにかけていたら、意外と掃除なんかしているとテンションが上がってきて・・・
「ん〜、これなら大丈夫かも」なんて思ったりして。

そして、初めてのライブ。
久々に音量ガンガンのライブハウスへ行き、「こんなに音が大きかった?」って自分で言ってる声も全く聞こえないくらいでビックリしました。
あっと言う間の30分のライブを終え、耳が遠くなっている違和感を感じつつも、お腹の底に響いていたドラムやベース音で体が熱くなっていました。

義兄は、今まではギター専門だったようですが、このバンドではベースをやる人がいなかったそうで、ベースを担当しています。
本格的に始めたのは、このバンドに参加してからということでしたが、やはり何か一つ出来る人は色々出来るのね。すごくかっこよかったです。

そして、先週土曜日実家の近くのライブハウスで4回目のライブをやるということで、姉二人とルームメイトNと共に聴きに行きました。
4回目ともなると、こんな私でもヘヴィメタルもいいなって思ったりしてます。
だんだん曲にも乗れるようになったし、「あ、前にもやった曲だ」なんてこともわかったりして。
義兄がライブをやっていなかったら、多分ヘヴィメタルに触れることは一生なかったかもしれません。
知らない世界へ連れて行ってくれた義兄に感謝です。

そんな彼らのバンド名は『High Wire』
YouTubeで以前やったライブの映像を載せているとのことなので、興味がある人は是非聴いてみてね。
左側のベースが義兄です。

<追記>
以前貼付けていた映像ははずしてしまった様なので、新しくアップロードされた映像を貼付けました。
こちらも是非ご覧下さい。

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映画『ノーカントリー』

No_countryこの前『ノーカントリー』を観ましたよ。

movie映画を観た直後の感想

「コーエン兄弟はやっぱりすごい」

1980年代のテキサスを舞台に、麻薬密売に絡んだ大金を持ち去った男ルウェイン・モス(ジョシュ・ブローリン)。金を取り戻す為に雇われた殺し屋アントン・シガー(ハビエル・バルデム)。死体の山を発見して捜索を始めるエド・トム・ベル保安官(トミー・リー・ジョーンズ)。主に、この3人の追跡劇の行方を描いた作品。

語りべとなっている事件を追うトミー・リー・ジョーンズと実際に起きている異常な事件は、同じ時間軸にあるにも関わらず決して交わることはなく、それがかえって事件の現実性と客観性を生んでいるような気がします。

そして、何より殺し屋役のハビエル・バルデムがすごい。
どの角度から見てもこわい。
顔が出なくても、指の一本一本だけでも怖い。
彼が、2004年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『海を飛ぶ夢』の主役であったことをパンフレットを見て初めて知りました。まさか、あの人が。。。
でも、あの演技に納得でした。『海を飛ぶ夢』での演技も唯一無二です。
そのハビエル・バルデムが春から新しくはじまったNHKのスペイン語講座の映画紹介でインタビューに答えていました。
彼は映画の舞台となったテキサスについてこんなことを言っています。
「とてもきれいなところでした。何もなく、乾いていて。
不思議なことに、広大な砂漠の中にいると、とても不思議ですが閉所恐怖症の気分になる。
生きる強さを試されているような、そんな土地です。
風景から暴力性を感じ、人間の獣性を感じる土地でした。」
そう、語る彼は、髪も短く切り、すっきりとしたハンサムな姿でした。かっこよかった・・・。lovely

そして、作品の中では、いくつか何かを象徴している台詞のやり取りがあります。
それらは、おそらく最後のトミー・リー・ジョーンズの言葉へと繋がっているのだろうと思います。
しかし、ラストをどう捉えるか、どう感じるか、まだ答えが出て来てません。
その為に、もう一度観ることになるかもしれません。

コーエン兄弟の映画は暴力的なシーンが多いものもあり、そのため嫌煙してしまう人も多いと思います。
しかし、その暴力には社会の歪みや人間の愚かさ滑稽さなどが投影されていて、
その暴力を使っているのは紛れもなく人間である、ということを私たちにしっかりと伝えてくれます。

それでも過剰な暴力シーンはなくてもそういうことを表現できると言う人がいるかもしれません。
でも、私は決して過剰ではないと感じています。

実際に、無差別的な無意味な殺傷事件が現実に起きている中、
映画を通して客観的にその暴力の非情さを“見る”ことには、何か意味があるのではないかと。

正直に言えば現実に起きる事件については、当事者でなければ大抵はすぐに忘れてしまうものです。
しかし、映画は監督が描きたいと思ったものを、観る側は一所懸命汲み取ろうとするから忘れない。

少なくとも私は忘れない。

人間の傲慢な自分中心の考え、
理由など何もいらない無意味な殺人、
突然襲いかかる不幸、

どれも人間が起こすものであっても誰にも制することが出来ないし、
何か変えることなんて誰にも出来ない。

「そんな考えこそ傲慢である」と映画でも終盤に言っています。

こうした様々な感情や現実的な問題を自分自身がどう感じ、どう捉えるか…
その作業をする価値がある作品を作り出すのがコーエン兄弟なのだと思います。

私は、そういうことに向き合える強さを自分に持っていたい。

とは、言っても、、、sweat02
さすがに映画を観た夜は、どうやら悪夢にうなされたようです。
朝起きた時に、ひどく胃のあたりに重みを感じ、体がひどく硬直していることに気がついたのでした。。。

これから観る人は、それくらいの覚悟は持って観ましょう。

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THE BASEMENT

前からすっこく気になっていた『オイスターバー THE BASEMENT』

地下へともぐり、扉を開けると何故か等身大のスターウォーズのクローントルパー?がお出迎えです。ちょっとびっくりです。
店内は、テーブル席とバースタイルのカウンターがあります。
かなりゆったりとしているので意外と落ち着いて話ができる雰囲気です。

Basement1メニューは、季節によって違うのでしょうが、シーズンには美味しい牡蠣が食べられ、その他は本格的なイタリアンが楽しめます。
この日は、もうじきシーズンが終わってしまうという岩手県産と北海道産の牡蠣を堪能。
大きい方が岩手県産のものです。(2月頃訪れました。)
ソースも、ネギのソース(レモンベース) ・カクテルソース ・ハーブソルトの3種類から選ぶことができます。
でも、レモンを搾ったらそれで十分!っていうくらい当然新鮮です。

美味しかった〜。ジューシーでフルーティーで、プルップルッしていて・・・
ビールはキリンブラウマイスター、香りもよくとても美味しいですね。
その他、カクテルもたくさんあるので色々飲める人にはいいかも。なんて言ったって、バーですから。

料理は、
白身魚とあんきものテルーヌ
気まくれサラダ(生ハムとレタスやブロッコリーやオクラなどグリーン野菜がたっぷり)
ズワイガニのトマトオイル 手打ちパスタ

この3種をチョイス。
どれも美味しかったですね。
他のメニューも食べてみたいです。

Basement2


★店舗情報★
営業時間:月〜土/18:00〜翌2:00(L.O.1:30)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2−2−4 山田ビルB1
    吉祥寺中央口からブックオフの右側の道を入り少し歩き右側に看板が。
電話:0422-47-6785

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映画はノージャンル、ノーボーダー

久々の更新となってしまいました。sweat01
ごめんなさい。

今日は、映画の話。movie

私は、両親の映画好きもあり、こどもの頃からよく映画を観てきました。
とは言っても、なかなか映画館へは行けませんので、
もっぱらテレビ放映の洋画劇場とかでしたけど。
なので、吹き替えもほとんど気になりません。

吹き替えについては、賛否両論ですよね。
私は、テレビであれば割り切ってしまいます。
字幕だと、字数の問題もあるから細かいニュアンスが実際とは違ったりするけど、吹き替えなら字幕以上の情報を手に入れられますから。
まあ、生の英語が聞けたら一番いいのですが・・・

そもそも、私の映画の始まりは『チャップリン』です。
NHKでは、昔の映画を繰り返し放送していました。
家族皆で『チャップリン』の数々の作品や『禁じられた遊び』『自転車泥棒』『野ばら』なんていう1920年代〜50年代のモノクロ映画を観てました。

20年位前までは、テレビで放映される映画が週に4本くらいありましたね。
我が家では、テレビは21時までと決まっていたけど、映画だけは許してもらえていたのでよく姉たちとこどもだけでも観ていました。
なにせ、お金がかかる訳ではないから観まくってました。
小学4年生くらいの私には、ちょっと大人だと感じたソフィー・マルソーの『ラ・ブーム』なんかは、フランス人のおマセぶりにドキドキしながら、ある意味カルチャーショックを受けたり、アメリカの片田舎に住むアウトローな少年達のどこにもやり場のないやりきれなさに共にせつなくなった青春映画『アウトサイダー』とか。。。
そんな洋画劇場のおかげで、ジャンルを問わず映画と名の付くものなら何でも観ていました。
サスペンスあり、ラブストーリーあり、アクションあり、コメディあり、SFあり、、、そして、ホラーあり。

映画を観る人でも「ホラーは観ない」って人多いでしょ?
でも、私は映画が好きなので、ホラーだけ観ないって訳にはいかないんです。
何かちょっと排他的に感じるんです。

Jawsここで、私のホラーのはじまりの話。
(あまり熱く語ると誤解する友人も多いので簡単に。)
いわゆる「恐怖・パニック」に分類されるのでホラーではないのですが、私のホラー体験のはじまりはスピルバーグ監督の『ジョーズ』なんです。
まだ小学3年生くらいの時、もちろん怖いから観たくはなかったのですが、あまり怖い映画を観ない両親が
『ジョーズは名作だ』と口を揃えて言ったんです。
ただ脅かすためのものではなく、サメ退治に挑む男の恐怖心と戦う姿がいいんだ!
なんて、言うものだから怖いもの観たさもあり、家族全員で観ました。
もちろん、怖くて仕方なかったけど、そこにドラマがあることはわかりました。

でも、怖い映画を見る度に、夜中に目が覚めて天井に黒い影が見えたり、目をつぶってもジョーズに食いちぎられた体とか(ごめんなさい)が写し出されてしまって、、、
そうなると、もう眠れないので母親の布団に中に潜り込ませてもらってました。
それでも、ジョーズ2もジョーズ3も観ましたね〜。

それからは、姉の助けも借りてテレビではホラー映画もたくさん観ていました。
そして、ある時ひとりでも観れることに気がついて、、、
『ああ〜私も大人になったなあ〜』って感じたんです。中学生くらいですかね。

こどもの頃は、まわりの友だち達もよくホラー映画を観てました。
テレビで放映された次の日は『昨日の‘13日の金曜日’観た?ジェイソン怖いよ〜』なんて普通の会話でした。
でも、こどもの頃当たり前に交わされていたと思っていたホラー映画の話も大人になるとできないんですよね。
ちょっとビックリでした。こどもの頃観ていた人たちも大人になると観なくなってるんです。
私もスプラッターものなんかは観ませんけど、、、
いい作品はたくさんあるんですけどね。

って、簡単に書くはずだったのでは。。。

そんな訳で、「ホラー映画にもドラマがある」という両親の教えのおかげで、
私は「映画はノージャンル」なのです。
そして、どこのお国でも面白いものは観たいと思います。
だって、お国によって笑いのツボも価値観も違うでしょ。
言ってみれば、映画で世界を旅するみたいなもんですよ。
だから「映画はノーボーダー」なのです。

と、映画の話をしたのは昨日『ノーカントリー』を友人達と観に行ったので
盛り上がったばかりだっただからです。
『ノーカントリー』の感想は後日。
でも、ひとこと。

コーエン兄弟はすごい!

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