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2008年2月

あるでん亭・・・閉店

『あるでん亭』に初めて入ったのは、学生の頃銀座のソニービルの中に入っているお店だった様に思います。
こどもの頃、スパゲッティと言えばミートソースとナポリタンしか存在しなかった。それから急激なイタリアンブームみたいなものが到来し、おまけに和風パスタなんかも出て来てスパゲッティというメニューの幅がかなり広がりましたね。そんな色々なメニューが定着しつつある時代に、本格的なイタリアンパスタが食べられるお店ってことで入った様に記憶しています。

それから10数年。街にはあちこちにパスタ屋が増え、イタリアンなんて珍しくもなくなってきました。
でも、私にとっては何となく懐かしい香りがするスパゲッティ屋さんが吉祥寺にもやってきました。

ちょっと太めの麺がお店の名前の通りアルデンテでゆで上がり、具材も盛りだくさんのパスタが食べられます。
洗練さはそれほどないのですが、何となく懐かしい感じがするスパゲッティです。

味は少し濃いめかもしれませんが、なかなかボリュームがあってお腹がすいている時はしっかり食べられます。

Aldentei2

そして、看板メニューというグリンピースのサラダを初めて注文してみました。
グリンピースは、あまり得意ではないのですが、苦手な人も食べられるという文句に挑戦することに!
なんと、すごい美味しかったです。
ボソボソ感が全くしなくて、しっかり味が染み込んでいてちょっとしたおつまみにもなります。
是非一度トライしてみて下さい。

Aldentei1

★店舗情報★
営業時間:11:00〜22:00(フードラスト21:00 )
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 吉祥寺F&FビルB1F
電話:0422-23-4571

雨水

さて、以前にもお話しした暦のこと。
2月19日頃は、『雨水』というそうです。
雨水とは、雪が雨に変わり、雪解けが始まるという日で、忍び寄る春の気配に草木が蘇るという意味があります。
春一番が吹き、鶯が鳴き始める地域もあるそうですが、関東地方なんかはこの頃から雪が降ったりもしますから、まだまだ春の気配は遠そうですね。
でも、そう言えば以前降った時の雪が道の隅っこにしぶとく残っていましたが、その雪も溶けてなくなっていました。
春はもうすぐですかね?

楽しみです。

無印良品 パスタソースシリーズ

手軽にパスタを食べたい時は思い切ってパスタソースを使います。
最近、たま〜に使っているのが、無印良品のシリーズ。
イカスミとチーズクリームを使ったことがあります。そのままでは味気ないので、いつもちょっとはアレンジをします。

Ikasumi_2

今回は、ルームメイトがイカスミパスタを作ってくれました。
美味しかったのでちょっと紹介!
パッケージには100gのパスタに1袋とありますが、200g(二人分)で1袋で十分です。
玉ねぎとにんにくをじっくりと炒め、ちりめんじゃこを加え、ちょっとピリッとタバスコを一振りしたようです。
最後にパルメザンチーズをかけて出来上がり!
なるほど〜。ちょっと和風にするのもありですね! それにピリッと辛みが効いているのも美味しい!

このパスタソースは、ゆであがったパスタに混ぜるだけなのですが、ひと工夫すれば結構複雑な味を楽しめますよ!オススメです。

1袋210円です。


焼きまんじゅう 群馬名物

私の母方の田舎は群馬県の沼田市です。
こどもの頃から夏休みと言えば、2週間くらい親元を離れのびのびと姉やいとこたちと共に過ごさせてもらいました。
そんな田舎へ行くと必ず食べて、お土産にも買って帰るものがあります。
それが、「焼きまんじゅう」です。私たちは、「味噌まんじゅう」って言ってましたが、味噌まんじゅうと言うのは沼田周辺だけみたいです。
これは、まんじゅうを竹串に刺して、黒砂糖や水飴で甘くした濃厚な味噌ダレを刷毛で裏表に塗って炭火に掛け、焦げ目を付けて香ばしく焼き上げます。
まんじゅうは、こしあんが入っているのもあるそうですが、私は何も入ってない素まんじゅうが好きです。
このまんじゅうは、パンのようにフカフカでモチッとしてます。元々はすっごく小さなタネで蒸してから焼き上げるとふんわりとふくらむのです。

Manju

何と言っても、この甘い味噌ダレが美味しいんです。
通常、四つのまんじゅうが一本の竹串に刺さっていて、それで焼くのですが、家ではフライパンで焼くので竹串には刺さってません。
お店で食べる時は竹串のまま食べるんですが、本当に熱々は美味しいです。
一本150円位かな。
群馬へ行ったら是非食べてみて欲しいです。

野田MAP『キル』

皆さんはお芝居を観に行きますか?
私の周りは比較的観に行く人が多いのですが、それでも私の友人のうち2割程度に留まるかもしれません。
その理由はいくつかあるだろうし、人それぞれかもしれませんが大体こんなかんじでしょうか。
・料金が高い
・難しそう
・何を観たら良いかわからない
・きっかけがない

一番の問題は『料金が高い』です。他の三つは興味さえ持てば、映画を観るように気軽に足を運べると思います。ただ、『料金が高い』とその気軽さも消え失せてしまいます。
その為、私も本当に興味がある人しか誘うことができません。何しろ面白いという保証がないですから・・・

Kiruそんな中、今年初のお芝居を観に行ってきました。
昨年12月から始まり、1月31日まで上演されていた、
野田MAP『キル』 
脚本・演出 野田秀樹 
出演 妻夫木聡 広末涼子 勝村政信 高田聖子 山田まりあ 村岡希美 高橋恵子 野田秀樹

94年に野田MAPとしての初作品。今回が再々上演となる。
モンゴルの英雄チンギスハンの侵略と制圧の史実を、ファッション業界のブランドの攻防に見立てたもので、そこには「愛と嘘」「生と死」「流行と衰退」「本物と偽物」…など普遍的なテーマを多くの言葉と共に役者たちの全身の動きから我々にどんどんと投げかけてくる。
野田の作品のおもしろいところは、ひとつ、言葉の面白さにある。
『キル』という題名を聞いて何を想像するだろうか。
切る、着る、KILL、生キル、、、多くの意味を持つその言葉を普遍的なテーマへと繋げて行くプロセスは観る者を圧倒し、感動させる。
そして、もうひとつおもしろいところは、舞台美術にある。
具体的なモノを使って具体的なモノを見せるのではなく、抽象的なモノをつかって具体的に見せるのである。
さっきまで、家具として置かれていた椅子が家の壁となり、ドアとなる。
一枚の布がモンゴルの青い澄み切った空であったかと思うと、母親の胎内の海となる。
それは、観る者の想像力をかき立たせ、そして、客席と舞台との隔たりがなくなる瞬間でもある。

そんなおもしろさを感じたら、もうやみつきです。

今回はルームメイトの高校時代のお友達で村岡希美さんという方が役者さんをやっていて、今回の『キル』に出演するということもありさらに楽しみでした。村岡さんは、以前野田作品の『贋作 罪と罰』にも出演していてその時も観に行きました。
まあ、何にしても今回は大好きな妻夫木くんが初舞台を経験するというのですから是が非でも観たかった訳なのですが、彼は頑張ってました。私が言うのもなんですが、声もことばもしっかり伝わって来ていたし、体も動く動く!しっかり作り上げて来たんですね。若干、声を張る時に台詞が乗っかっているような、演技してるな〜って我に帰ってしまうことがありましたが…まあ、でも初舞台ですから、これからです。是非これからも舞台をたくさん経験してもらいたいです。
広末涼子については割愛させて頂きますが…勝村政信や高田聖子に関して言えば、さすが!のひとことです。
舞台人としての余裕と存在感がありまくり。そして、野田秀樹は相変わらずの動きと体の柔らかさに「あなたいくつ?」と聞きたいくらいです。

今年はじめの舞台としてはとてもステキな時間を過ごせました。
興味がある人は是非ご意見を。
ちなみに今回は渋谷Bunkamuraにて9500円でした。高いですよね。
でも、仕方ないのかな〜。気軽に観ることが出来ないのが本当に残念です。
まあ、次回も私は観に行きますが。。。

立春

皆さんは、『暦 こよみ』というのを意識して生活をしたことがあるでしょうか。
特に考えたことがなくても、例えば天気予報であったり、学校行事であったりと、知らずに暦にまつわる言葉を耳にしていることは多いと思います。

そもそも、暦ってなんですかね?
現在日本では、太陽の周りを一年をかけて一周するという太陽暦を採用しているのですが、それ以前は月の満ち欠けを利用した太陰暦を採用していました。しかし、月は29日半かけて地球を一周するため、太陰暦では一年が354日となり季節に変化をもたらす太陽の運行とはズレが生じます。
そこで、中国で考えられたのが月日は月を、季節は太陽をもとにするという『太陽太陰暦』です。
その主な特徴が『二十四節気』。太陽が移動する黄道を二十四等分し、各節気の間隔を約15日とし、これにより季節の変化を知ることができるようになったのです。
日本では、飛鳥時代から採用され、日本の季節に合うよう改訂されてきました。
そのため、日本で旧暦というのは太陽太陰暦のことを言うそうです。

現在でも、春分や夏至などといった季節感を表すことばとして二十四節気は私たちの生活に根付いています。

そんなことの書いてある本を今年はじめに買いました。
今年は、そんな二十四節気とともに季節を感じながら過ごせたら、、、と思ったりしてます。
↓こちらを参考にしました。

そして今日は、一年のはじまりの『立春』
2月3日の節分を境に春がやってきます。現在では、節分の行事は春のみですが「季節を分ける」という意味で大晦日的な要素があり、節分とは立春・立夏・立秋・立冬の前日を言うそうです。
節分を終え、こうして迎えた春ですが、昨日は東京にも雪が降りましたね。
寒かった〜。今日から春と言っても実感はありませんが、確実に陽が長くなったことは感じます。
春のはじまりが一年のはじまり。
まだまだ寒いですが、通勤の道々に春を感じる日も近いでしょう。
楽しみです。

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