映画「earth」
以前ご紹介していた映画「earth」を観てきました。
地球温暖化に対する私たちへの警笛となるこの長い旅は、長い冬を終えたばかりの北極から始まる。
ここで暮らすホッキョクグマが、いかに温暖化によって命の危険にさらされているか、乾いた大地を何百キロも水を求めて歩き続けるアフリカ象の群れ、熱帯の海から南極の海へ大量のプランクトンを求め果てしない旅を続けるザトウクジラの母子。この3つの生き物を軸に話は展開し、その他、地球上の様々な野生の生き物の姿をあるがまま、最新の技術で長い時間をかけ撮影されてきた。命をかけて毎日を生きている生き物たちの姿を、撮影隊は正に命がけで撮影をしてきたということが一場面一場面からしっかりと伝わってきます。
地球温暖化に対する警笛としては、ストーリー的にもメッセージ的にも弱い部分はあると思いますが、ただただ、この地球を知るということ、今私たちが生きているこの時間に、同じ地球上で生き物たちは命をかけて生きているということ、この地球は変化し続けているということを知ることだけでも見る価値があると思います。
私の姉の家族も週末観に行ったようで、こんな感想メールを送ってくれました。
『昨日アース観たよ。面白かった〜Mちゃん(4人兄弟の末っ子:3歳)も面白かったと言っていました。北極熊と象が印象に残った様です。ホオジロザメは迫力あったね。映画『ジョーズ』は大袈裟でも何でも無かったんだね〜!?Rくん(6年生の兄)は何メートルあるとか、知識を生かしていたよ。生きることの厳しさや生きる為に(敵や自然と)闘っている姿を見て、命の大きさを感じとってくれたらなぁと思います。帰宅してから、4人で図鑑を囲んで盛り上がっていました。温暖化に対して、自分達に出来る事をやって行こうと話し、大きくうなづいていました。』
そうなんです。これでいいと思います。
映画はそういうもんです。小難しいことを言わなくたって、受け止めることが出来ればどんなメッセージだって受け止めるんです。感じる心が大切であり、感じたことを家族や友だちと語り合えるということが大切なのです。
そういう意味で、この映画は成功なんじゃないかと思います。
ちなみに、こども500円キャンペーンをやっていて小人料金の子は保護者同伴で行くと500円で観ることができます。いい企画ですね〜。是非、家族で観に行って欲しいものです。
こちらのホームページでもメイキングなど観れますので是非チェックしてみて下さい。
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