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2008年1月

映画「earth」

以前ご紹介していた映画「earth」を観てきました。
地球温暖化に対する私たちへの警笛となるこの長い旅は、長い冬を終えたばかりの北極から始まる。
ここで暮らすホッキョクグマが、いかに温暖化によって命の危険にさらされているか、乾いた大地を何百キロも水を求めて歩き続けるアフリカ象の群れ、熱帯の海から南極の海へ大量のプランクトンを求め果てしない旅を続けるザトウクジラの母子。この3つの生き物を軸に話は展開し、その他、地球上の様々な野生の生き物の姿をあるがまま、最新の技術で長い時間をかけ撮影されてきた。命をかけて毎日を生きている生き物たちの姿を、撮影隊は正に命がけで撮影をしてきたということが一場面一場面からしっかりと伝わってきます。

地球温暖化に対する警笛としては、ストーリー的にもメッセージ的にも弱い部分はあると思いますが、ただただ、この地球を知るということ、今私たちが生きているこの時間に、同じ地球上で生き物たちは命をかけて生きているということ、この地球は変化し続けているということを知ることだけでも見る価値があると思います。

私の姉の家族も週末観に行ったようで、こんな感想メールを送ってくれました。
『昨日アース観たよ。面白かった〜Mちゃん(4人兄弟の末っ子:3歳)も面白かったと言っていました。北極熊と象が印象に残った様です。ホオジロザメは迫力あったね。映画『ジョーズ』は大袈裟でも何でも無かったんだね〜!?Rくん(6年生の兄)は何メートルあるとか、知識を生かしていたよ。生きることの厳しさや生きる為に(敵や自然と)闘っている姿を見て、命の大きさを感じとってくれたらなぁと思います。帰宅してから、4人で図鑑を囲んで盛り上がっていました。温暖化に対して、自分達に出来る事をやって行こうと話し、大きくうなづいていました。』

そうなんです。これでいいと思います。
映画はそういうもんです。小難しいことを言わなくたって、受け止めることが出来ればどんなメッセージだって受け止めるんです。感じる心が大切であり、感じたことを家族や友だちと語り合えるということが大切なのです。
そういう意味で、この映画は成功なんじゃないかと思います。

ちなみに、こども500円キャンペーンをやっていて小人料金の子は保護者同伴で行くと500円で観ることができます。いい企画ですね〜。是非、家族で観に行って欲しいものです。

こちらのホームページでもメイキングなど観れますので是非チェックしてみて下さい。

ビストロ エピス epices

Epis2007年にオープしたばかりのお店。ずっと気になっていて10月に初めて行きました。
店内は、カウンターとテーブル席がありますがとてもゆったりとしていてゆっくり食事ができる雰囲気です。
キッチンはカウンターから見え、若い男性がふたりで調理をしています。

初めて行った時は2500円のコースを頼んだのですが、とにかく驚く程コストパゴーマンスが良いです。
本当に美味しい!自家製のピクルスやアイスなどとても凝っていて、料理ひとつひとつがともて丁寧に作られているのが伝わります。

Episoct1

通常、一般的にコースだと大皿にドーンと盛りつけられて一気に出されてしまうイメージもありますが、ここは料理によってはちゃんと一人ずつお皿に盛られて出され、料理が出されるタイミングも食べるペースを見てちゃんと出してくれるのです。
そんなところからも、美味しいものをいい状態で食べて欲しいという作り手の気持ちが伝わってきます。

Episoct2

この日は、最後にエスプレッソを追加して締めくくりました。
ふ〜美味しかった。

実は、あまりにも感動したので、仕事場の仲間たちとの忘年会にも使わせて頂きました。
5名でたらふく食べて、飲んで大満足です!!
皆が喜んでくれたので私も幸せでした〜。

Episdec1

Episdec2

上記メニューに前と同じスープも付いてます。季節によってもメニューは変わりますし、常連になったらコースでもリクエストが可能な様です。この時は、飲み放題付で4000円!お酒の種類もあるのでとってもお得です。

ここは本当にオススメです。

★店舗情報★
営業時間:月〜金 17:00〜翌1:00
   土日 11:30〜翌1:00 定休日 水曜
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-1早坂ビルB1F
   吉祥寺駅中央口からブックオフの右隣の道を西荻窪方面へ歩き、ampmの地下
電話:0422-47-7255

冬の朝

08jan271久しぶりの休日の朝ごはん写真です。昨日は、ルームメイトが夜中仕込んでおいてくれたドイツ鍋風と大根レンコンサラダ。

朝からガツッと!というかんじですが、いえいえそんなヘビーではありません。
お野菜たっぷり、調味料もコンソメ1つを放り込んだだけ。
ハムの旨味と野菜の旨味がスープに溶け合い、塩さえも必要のない濃厚なスープになってます。これに粒マスタードを添えて食べると美味いんです!いや〜たまりませんね〜。
冷えた体にスープの温かさが染み込みます。
やはり冬はあたたかいものが一番ですね。08jan272

さすがにベランダ朝食はしばらくお預けですが、ちょっと風が少ない時は我が姪っ子甥っ子を目指し(参考
記事は、ここ)、毛布ぐるぐる巻いてベランダ朝食をしてます・・・。でも、少しの時間しか滞在出来ませんけど・・・。

午後は、中学2年生になる姪っ子の吹奏楽を浦安市へ聴きに行きました。
彼女の学校は、2006年に新設されたばかりの新しい学校です。彼女が入学した時は制服も校歌も決まっておらず、何もかも皆で一から作り上げて行くという感じでした。
吹奏楽部も初めの頃は、楽器を初めて手にしたこどもたちが一音一音を不安そうに、でも一所懸命奏でているといった雰囲気でした。まだ最初の頃に学校で催されたお披露目会の様なものを聴きに行った時は、小学校時代から音楽をやっていた子たちも数人いたようでしたが、ほとんどの生徒が初めてで、それは、お世辞にも旨いとは言えませんでしたが、よくがんばっている!という感想でした。

それが、今や、プロの音楽隊に混じって合同演奏をしたり、地域のお祭りやイベントの大ホールで演奏したりと大活躍です。
しかも、姪っ子が担当しているパーカッションチームは昨年の吹奏楽コンクールで千葉県大会へ出場まで果たしました。ハーディ作曲『赤の大地』とい打楽器五重奏を演奏。中学に入ってから始めた姪っ子がパートリーダーとして皆を引っぱっている姿に彼女の成長をひしひしと感じました。
そして、中学時代という時期は、ものすごい吸収力と集中力、とてつもない大きなエネルギーがそこにあることを改めて感じました。
自分はそんなエネルギーがあるってことに気づいてはいなかったな〜。

でも、人がひたむきに何かに向き合う姿勢というのは何歳になってもそこにエネルギーを感じるし、そのエネルギーは誰もが持っているものだと改めて気づかされた様に思います。
ん〜、私も頑張らねば。少しでも前へ進んで行こう。

明日もがんばるぞ〜。という気持ちを持つことのできた休日の午後でした。

切り干し大根とほうれん草

Kiriboshiある時期切り干し大根にちょっとはまったことがありました。
切り干し大根は、大根を細く切り、天日で干して乾燥させた食材ですが、太陽の光を浴びることで甘味がさらに増し、栄養価も増えるといいます。
 同量の大根と比べた場合、カルシウムは15倍、悪性貧血を予防する作用がある鉄分は32倍、代謝を促進するビタミンB1・B2は10倍と、栄養価はとても高いのが特徴。また、食物繊維も生で食べるより20倍多く取れるそうです。他に、二日酔いで弱った肝臓や胃腸を回復して食欲を増進させる作用、保温作用により冷え性予防にもいいそうです。
なるほど〜。すごいですね。と改めて調べて思いました。

そこで、以前母からもらった美味しいと言っていた切り干し大根を取り出して作ったのが今日の一品です。
ほうれん草と和えただけですが、、、
この切り干し大根は確か『京王百貨店 新宿店』で買ったと言っていた様な・・・
とにかく繊細なほど薄くて、甘みと大根の風味がしっかりあって本当に美味しいです。
今度自分でも買って来よう。

<材料>
ほうれん草 1束 切り干し大根 40g
黒ごま 大さじ2 しょうゆ 大さじ1 だし 大さじ2

<作り方>
1)ほうれん草はゆでて、水にとってしぼり、
  しょうゆ大さじ1(分量外)をまわし入れ4cm長さに切る
2)切り干し大根は水につけて戻し、食べやすい長さに切る
3)ゴマは香ばしくいり、すり鉢でしょうゆ、だしを入れすって
  からほうれん草、切り干し大根と和える。

※今回は、ちりめんじゃこがあったのでそれも追加で和えてみました。
※切り干し大根は夏は茶色になってしまうので、春以降は冷蔵庫で保存するといいそうです。

インド式チャオカリー・・・閉店

吉祥寺には数多くカレーが食べられるお店があります。
老舗『まめ蔵』や『こまぐらカフェ』から本格インド料理やまで・・・
そんな中、最近出来たお店を紹介します。

それは、吉祥寺駅ビルのロンロンの地下にあります。
店内は白を基調とした明るいカフェっぽい感じです。
カレーの辛さも選ぶことができ、ライスの量も調節できます。
カレーは、野菜が中心でどれもルーがたっぷり入っています。

Cyaocarry2

私は、この日は『エビとまと野菜カリー』です。野菜は基本キャベツのことです。
肉はいっさいないのにエビのダシが出ていて、野菜もたっぷりなので本当に美味しい!!
ライスは普通盛りです。とにかくお腹いっぱい。。。

Cyaocarry1

一緒に行った母は、『グリーンカリー』です。ブロッコリー、オクラーにんにくの芽、ほうれん草、トマトが入ってます。これまた美味しい!ライスは母は少なめをチョイス。20円引きです。でも、ルーが余ってしまいました。

また是非他の味も試してみたいです。

★店舗情報★
営業時間:11:00〜22:30(ラストオーダー21:45)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 吉祥寺ロンロン B1F
電話:0422-22-6635
URL:http://ciao-curry.com/

キャベツとリンゴ

Kyabeturingoタイミングというのは本当に不思議です。
先日このブログで“暮らしの手帖”から『すてきなあなたに』の本を紹介した後すぐに泊りに来てくれたAちゃんから誕生日プレゼントに“暮らしの手帖”の卓上カレンダーを頂きました。今もパソコンの横でかわいいイラストに癒されています。
右半分がカレンダーになっていて、左半分がイラストなのですが過去の暮らしの手帖の表紙がそのままデザインになってます。
そのイラストの下に、これまた雑誌の人気コーナー「エプロンメモ」が載っていて、そこにAちゃんが実家でよく食べていたというレシピがあり作ってみました。

でも、本当にシンプル。
別に作り方が書いてあったわけではないので適当ですが、ああ〜こんなにシンプルでいいんだなって思いました。
特別な一品な訳ではなく、いつもの一品という感じです。
まさしくエプロンメモ。

〈材料〉
キャベツの葉 3枚
リンゴ 1/4個
マヨネーズ 適宜 塩こしょう 適宜

〈作り方〉
1)キャベツは一口大にカットし、塩少々でもんでおく。
2)リンゴは5ミリくらいの薄さにスライスし半分にカットし食べやすい大きさにする。
3)キャベツとリンゴをマヨネーズで和えて、塩こしょうはお好みで味の調節をする。

ワイン&旬菜 あんど・・・閉店

ずっと前から気になっていたお店の紹介です。
ここはワインに合わせたお料理が美味しいお野菜をメインに食べられるお店です。
店内は、カウンターとテーブル席や堀タイプのテーブル席など全50席ほど。
照明も明るすぎず、暗すぎず。ゆっくり食べながらおしゃべりできる雰囲気です。
少々音楽の音量は大きかったようにも思いますが、そのうち気にならなくなりました。

今回は2500円のコースを注文しました。
こちらのコースは2名からOKで、飲み放題にすると3700円です。
とにかくお得です!飲み物メニューはごく普通ですが、お料理は最高です。

And1

一番右の写真はお野菜に温めたアンチョビとオリーブオイルのソースを付けて食べます。
アンチョビの程よい塩加減がお野菜の甘さを引き立てます。
どの料理も味つけは抑えめで濃くなく丁度良い感じです。

And2

リゾットは、中が大きく器のようにくり抜かれているグラナ・パダーノチーズの中にリゾットを入れ、ゆっくりチーズと混ぜ合わせたっぷりとチーズがからめられてお皿に盛られます。最後には薄く削り取られたチーズものせられ完成!いや〜程よい塩分がマイルドで黒こしょうがシャキッと味を引き締めてくれます。美味しかったです。

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最後にお誕生日の人には前もってコース予約の時にお願いしておけばデザートの盛り合わせをサービスしてくれます。
お得でしょ?

★店舗情報★
営業時間:ランチ/11:30〜14:30
  月〜金・祝前/17:00〜23:00
  土・日・祝/16:30〜23:00
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2−16−18
  東急百貨店の裏側
電話:0422-23-6400

むかご玄米ごはん

Mukago母から随分前に『むかご』をもらいました。既に醤油でかるく味の付けられたものでした。
でも、そのまま食べるにはたくさんは食べられずどうしたものかと思っていました。
実は、私は『むかご』は初めて見たので食べたこともありませんでした。
『むかご』は“零余子”という漢字を書くそうです。インターネットで調べたまま記します。
「山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽。小さな粒の一つ一つに山芋の香りとコクが凝縮されています。 噛んで外側の皮をプスッと破ると中のトロッとして、かつ上品な中身が出てきます。くどくはないがコクはある。」
なるほど〜、そうなのか、、、
とりあえず、以前玄米を炊いたものを冷凍してあったのでそれで『むかご粥』を作ることにしました。

〈作り方〉
1)冷凍の玄米を解凍し、小さな鍋に入れ少し水を入れる。
  温まったところにむかごを入れる。
2)塩を少々入れ味を見る。最後にポン酢しょうゆをさっとまわし入れ火を止める。
3)小口切りにした万能ネギをちらして出来上がり!

 ※今回は母からかぶの葉をゴマと醤油で炒めたものをもらって
  いたのでむかごを入れた後にそれも入れました。

Mukago2
すごいつやつやして美味しそうでしょう。
むかごのコクが玄米の素朴さと合っていて本当に美味しかったです。

新たな食材との出会いに感謝!

エル・ペスカドール

ルームメイトのお兄さん夫婦に自由が丘に美味しくて手頃なお値段のスペイン料理のお店があるということで連れて行ってもらいました。
ちょっと無愛想な(笑)おばちゃんが切り盛りしているスペインの食堂って感じのお店です。
常連さんたちがわいわいしている感じもちょっとおもしろいです。

ここのタパスは一品440円位でとてもリーズナブル。
パエリアも通常の二人前位あって2800円位だったのではないでしょうか?
安い!!!
他のお店だと1人前2000円〜2500円で注文は2人前からという具合なので結構高いんですよね。
それにしても、ここはお手頃!ボリュームもあるし、4人で行ったので色々頼めて嬉しかったです。

私のお気に入りはナスとズッキーニのフリトーとエビのオイル炒めですね〜。
特にフリトーは、野菜がジューシーでさっくりとして本当に美味しかったです。
パエリアはサフランの香りは弱めでしたが、とても食べやすい味になっていてしっかりおこげもできて美味しかったです。

今回はお兄さん夫婦にすっかりご馳走になってしまって、本当にありがとうございました。
ふ〜、お腹いっぱい!
El_pesca
photo by naho nakajima
★店舗情報★
住所:目黒区自由が丘1-13-4
電話:03-3723-8471

トマトとリンゴのサラダ

Tomatorngoちょっと前にリンゴを頂いていたのを思い出しました。
リンゴは一個を食べるのにちょっと勇気がいります。朝食に食べればいいのですが、ついつい忘れてしまうのです。
そこで今回はちょっと工夫してオリジナルに挑戦です。

リンゴはもちろん、トマトもジャムになるくらいですから相性が悪い訳はないと思います。
オリーブオイルはエキストラバージンがいいですね。香りもいいですから。
トマトの酸味とリンゴの甘さがオイルによってほどよくサラダ感覚になります。
是非是非試してみて下さい。
彩りもきれいでしょ。

〈材料〉
プチトマト 6〜8個
リンゴ 1/2個
オリーブオイル 小さじ1
塩少々 イタリアンパセリ適宜

〈作り方〉
1)リンゴは厚さ5ミリほどにスライスし、
  耐熱皿に並べラップをして電子レンジで3分位加熱。
  一度取り出し全体を混ぜ、しんなりするまでお好みで加熱。
2)トマトは縦に4つにカット。
3)トマトとリンゴをボールに入れ、
  オリーブオイルと塩を入れて混ぜる。
4)お皿に盛りつけ、パセリを飾る。
※リンゴの甘さを増したい時は少しお砂糖を入れて加熱すると
  いいと思います。トマトもなるべく完熟のものを!

Happy Birthday

今日は私の誕生日です。
朝からお祝いのメールを頂いたり、贈り物を頂いたりとやはり誕生日は嬉しいものです。
母からも自宅にステキなバースデーカードが届いておりました。

感謝感謝です。

誕生日のお祝いとは、その人がこの世に生まれて来て、自分とあなたを巡り会わせてくれたことを感謝する日であると言った人がいます。

その人は、ある誕生日にこんな言葉を授けてくれました。

 あなたを この世界に 導いてくれた ご両親に感謝
 優しく まっすぐな瞳を 授けてくれた ご両親に感謝
 あなたを とりかこむ 周りのすべてに感謝

 出会いという必然に感謝

 ・・・

その人は、この言葉の後にもいくつもの ありがとう の言葉をくれました。

自分の存在を感謝してもらえるなんて、なんて幸せなことなんでしょうね。
これは、神様が万人に伝える言葉ではなく、その人が私に宛ててくれたことばなんです。

本当に私も自分をこの世に、この時代に生んでくれた両親に感謝したいと思います。
そして、私が会うべくして出会ったたくさんの友人たちに感謝します。

ありがとう。
 ありがとう。
  ありがとう。

そして、私、お誕生日おめでとう。

お茶漬けBar ZUZU

Zuzu4平成19年12月にオープンしたお店です。
梅酒と共にお茶漬けや軽いおつまみを楽しめるお店です。
店内は、立ち飲みスタイルのカウンターと二人用が2、3席と奥に4〜6人用のテーブルが2席。
ところ狭しと並んでいる焼酎や梅酒はざっと70種類以上!スタッフに聞くとおすすめを詳しく教えてくれました。(人にもよるみたいだけど・・・)

Zuzu

お料理はお茶漬け以外は軽いおつまみ程度ですが、どれもなかなかの味です。
特に鉄板焼きの中で『なまら塩焼き』がオススメです。なまら塩とは北海道産のお塩で色はうっすら灰色しています。『なまら』は北海道弁のようですよ。詳しくはわからないのですが、ほんのり味のついたお塩という感じです。それをシンプルにお野菜やきのこなどにつけて食べるととっても深みが出てきます。サラダにぱらっとかけて食べても美味しそうです。今度北海道に行くか、どこかお店で見つけたら買ってみようかな。

Zuzu3

お茶漬けは、15種類以上あり選ぶのに迷ってしまいます。飲んだ後の締めくくりとしては最高の一品ですよね。
注文を取る時にお茶漬けはいつのタイミングでだすか聞いてちゃんと聞いてくれるので安心です。

Zuzu2
ここには既に二回足を運びました。こういうお店待ってたんですよね〜。上の写真は二回目に食べたお茶漬けです。
お店はこじんまりとした感じなので、時にお客さんがいっぱいで入れない事もありますが足繁く通いそうです。

★店舗情報★
営業時間:月〜日/16:00〜24:00(ラストオーダー23:00)
住所 :東京都武蔵野市吉祥寺本町1−8−4山水ビル1F
  吉祥寺駅から徒歩5分位
  FF伊勢丹の並びのスタバの横の道を入った所
電話:0422-26-8833


土門拳 写真展

Domon吉祥寺駅の通路に一枚の大きなモノクロのポスターが目に入った。
フィルム1本分を一枚の印画紙に焼き、どのコマをプリントするか選ぶ際に使用するコンタクトプリントがそのままポスターになっているもので、その小さな一コマの中には昭和30年代位であろう日本のこどもたちの姿が写し出されていました。フレームの中に収まっていないその一コマ一コマを見ていると、土門拳がファインダーを覗いている時の感覚が伝わって来る様で思わずポスターの前に引き寄せられる様に歩いて行ってしまいました。

写真家土門拳の写真展へ行くのは初めてでした。
私の叔父が大好きな写真家でお酒が入ると『彼の仏像の写真はすごい!』ってよく話をしていました。
今回の写真展は、吉祥寺のFF伊勢丹の中にある吉祥寺美術館で開催されていました。武蔵野市立なので入館料が100円です。日曜日だったので混んでいるかな?と思ったのですが、100円ならまた平日に行ってもいいと思いとりあえず行くことにしました。
館内は多少は混んでいるもののほどほどにゆっくり見ることができました。

写真はいくつかに構成されており、
著名人たちを写した『風貌』
奈良・室生寺を初めとする『古寺巡礼』
閉山した炭鉱の町を写した『筑豊のこどもたち』
戦後のこどもたちを写した『こどもたち 傑作選』
華道家・勅使河原蒼風の作品を写した『蒼風との共作』
などなど・・・

いくつかの写真には土門拳の写真にまつわるエピソードなども添えられており、初めて見るものでも時代背景やその作品に対する思いなどが伝わってきてとてもわかりやすかったです。

見た後しばらく考えていたのですが、
叔父が『彼の仏像の写真はすごい!』と言った意味がよくわかりました。
大きく引き伸ばされた作品にはより一層力強さがあり、今までみた寺社仏閣や仏像などの写真とは遥かに違うものの様に思えました。もちろん、一般には撮影が禁じられているものたちを写し出しているわけだから当たり前の様にも思うのですが。。。
ただただ圧倒されました。

私は自分自身もフィルムで写真を撮り、モノクロの現像やプリントもしていたことがあったので、その時期は色々な写真を見ていました。
私は、撮るのも見るのも“まち”の写真が好きです。
“まち”の中にある建物や人々の姿はそのまま時代を写し出しているので、私が知らない、もう見ることができないものを体感できるような感覚になれるのが好きなのです。

写真のすごいところは、撮影された時にどんな意味があるかは別として、時代が変わってその写真を見た時にその時代性がたった一枚の写真から伝わってくることだと思います。
それが映画の様な映像であればより詳細に理解することが出来るかもしれないけど、それには1時間や2時間の時間を費やさなければなりません。
しかし、写真は、見るものが見ればたった一瞬でその世界の中に入り込むことができるのです。
映像は自分の夢を空の上から見ている様なすこし客観視している感覚がしますが、写真は知らないまちの知らない人の顔を見ても自分の過去の記憶とリンクさせたり、その中に身を置くことが出来き、ものすごく主観的な視点で見ることが出来ると勝手に思っています。

そんな感覚に久々になれました。貴重な時間をありがとうございます。
2月11日までやっておりますので興味のある方は是非行ってみて下さい。
もうすぐ前期が終わるので、私も後期にもう一度行くつもりです。

★写真展情報★
土門拳写真展 日本のこころ
2007年12月16日(日)〜2008年2月11日(月祝)
休館日 :1月30日(水)
※会期中一部展示替があります。
前期展示=12月16日(日)〜1月16日(水)
後期展示=1月17日(木)〜2月11日(月祝)
開館時間:午前10時〜午後7時30分
入館料:大人・大学生・高校生・中学生 100円
     小学生以下・65歳以上・障害者 無料

土門拳記念館はこちら

今年一番の新年会

昨夜、理学療法士(PT)をしている友人Aちゃんが泊まりに来て、今年一番最初の新年会をルームメイトと共にやりました。
急遽『明日どう?』『いいよ〜』ってな感じで、実にタイミングよく会うことができました。
スケジュールを合わせるのって結構難しいときもあるのに、タイミングよく行くときもあるんですよね〜。
そんな時は会い時ってやつなんですかね。

昨夜は、家でのんびりって気分でもあったので、我が家でご飯を食べる事にしました。
今回は、料理をいっぺんにだすのではなくコースの様に出してみました。
いつもはどかどかって作ってテーブルに盛り盛り皿がのるのですが、冷たいものは冷たいうちに、温かいものは温かいうちにがいいなって思いまして。

080110a

と、言ってもそれほど時間はなかったので簡単なものばかりです。
友人ふたりがおしゃべりしている間に、ちょっとだけ待っていてもらって次の料理へとりかかるってのも結構いいですね。ほとんど、用意しておいたので温めるくらいで済みましたし・・・

ちょっとしたことだけでもおもてなしが変わります。

080110cakeそして夕食後は、友人Aちゃんが私たちの為に用意してくれたバースデーケーキを食べました!
美味しかった〜。
吉祥寺の駅ビル『ロンロン』内に入っている『アンリ・シャルパンティエ』の季節のケーキでした。
ロールケーキになっていて、さっくりスポンジの中には生クリームとちょっとほろ苦いキャラメルクリームと一緒に甘く煮付けられた冬の林檎がたっぷりと入っています。
美味しかった〜。
Aちゃんありがとう〜。

それからずっと前にWOWOWで録画しておいた三谷幸喜演出の舞台『12人の優しい日本人』を深夜より見始めました。
私は途中ちょっとウトウトして寝てしまったところもありますが・・・(失敬!)
かなり前に映画でみているので内容は知っていますが、キャストが違うとかなり雰囲気が変わり面白かったです。
江口洋介の初舞台演技も見れたし!
でも、私としては映画の方がキテレツな感じがあってすきだったな〜。
でも、やはり舞台は生で見ないとね!
ああ〜。行きたい!あ!でも今月は妻夫木くん主演の野田秀樹の芝居みるんだった〜。
たのしみ〜。またこの事は後日書き込みま〜す。

『すてきなあなたに』暮らしの手帖社

 B_1029今年の初めの一冊がこれ。
暮らしの手帖社から『すてきなあなたに』
戦後まもない昭和20年代初めに刊行された雑誌「暮らしの手帖」の中で、私が生まれるよりもちょっと前、1969年から連載されている人気エッセイをまとめたものです。実際に目でみて素敵だと思ったこと、人と接している時に感じた素敵なこと、心に深く染み込んでいったこと、または食事の時に美味しかったものとそのレシピなど、日常の生活で感じて、メモに書き留めたものを綴っています。

前から気になっていたのですが、なかなか買う機会がありませんでした。
でも、新年だし!なんか気持ちも“トントン”と紙の束の端っこを揃えるみたいな、そんな感じがしたので新しい年にこの一冊はすてきなんじゃないかと思いました。

雑誌「暮らしの手帖」は母の世代からずっと続いています。実家でも時々目にすることがありました。
私はまだ一度も雑誌は買ったことがないのですが、なにが良いって、あのロゴがいいじゃないですか。
そして、中には日常の中でみつけた暮らしのいろいろが詰まっているのです。
エコな生活とかロハスとか流行語の様に乱用されているけれど、そんなことが言われるよりも前からずっと変わらずこの雑誌の中で語られているんですよね。

そもそも、暮らしの手帖は、戦後まもない、物の無い時代でもおしゃれに美しく暮らしたいと願う女性のための雑誌で、創立者のひとり大橋鎮子氏は、戦争中、防空壕のなかで、自分が見たい、知りたいと思うことを本にすれば、戦争で学校も満足に行けなかった多くの女性たちに喜んでもらえるだろう、と考え、またもうひとりの創立者の花森安治氏は、戦争への反省から、一人ひとりが自分の暮らしを大切にすることを通じて、戦争のない平和な世の中にしたいと考えていた。そんな二人が毎日の生活を少しでも豊かで美しくするために、手作り家具や直線裁ちの服などを提案していこうと一致し、創刊したそうです。

そんな雑誌の中で連載されていたエッセイは、まさに現代のブログの様なもの。
日常の中で気になること、ステキな出会いなどなど小さなエピソードが一月の章から始まっています。
例えば、「紅いベレー」や「最後のデザイナー」。ベレー帽っていいよ!って話やデザイナーのココ・シャネルのお話など季節感を感じさせる文章と共に短く語られています。
私はこの本を一年かけて読もうかなって思ってます。
一月の章は一月に。その月の章をその月の初めの方に読んでみるっていうのも面白いかな。そんな風にゆっくりと読んでみたくなる本に出会ったのも初めてかもしれません。
このシリーズは今5冊刊行されているので、ゆっくり順に読んで行きたいと思います。

暮らしのヒントが詰まったステキな本です。
是非本屋さんでもパラパラって見て下さい。

映画「earth」

01032_2最近気になっていた映画「earth」の企画展がやっていたので行ってきました。

1月2日、福袋解禁の渋谷の人ごみの中、周りには目もくれず目的地へ一直線です。
開店直後だったため館内は人も少なくゆっくり見ることができました。

『ディープ・ブルー』や『プラネット・アース』のスタッフが終結し、製作年数5年以上、撮影日数4500日をかけてこの神秘的な美しい地球の未だかつてないダイナミックな映像、想像を超えた奇跡的な映像や厳しい自然環境の中に生きる生き物たちの壮絶なドラマ。
氷の地から熱帯の森や深海までをナビゲートするのはホッキョクグマ、アフリカゾウ、ザトウクジラの親子。
彼らの姿を通して我々は何を感じ何を受け止めることができるのだろうか。
今から公開が楽しみです。
温暖化が確実に進んでいるこの地球で、撮影スタッフがインタビューで話していた言葉。
「10年後、20年後に同じ映像を撮ろうと思っても出来ないと思う。」
この映画を通して地球を少しでも愛する気持ちを持ってもらえたらという監督の言葉。
地球に生きるのは我々人間だけではなく、多くの生き物が存在しているということ。
そして、この地球を壊しているのは人間だということ。
当たり前だがこのことを自覚している人間は少ないのではないか。
映画を前にして、少しずつでも自分が出来ることを努力していきたいと思った。
是非、大画面で地球のすばらしい映像を見て欲しい。

映画『earth』のホームページ

前売り券を買うとエコバックがもらえるということで、早速劇場で購入。
0103

企画展情報☆渋谷東急東横店にて1月2日〜9日まで

新年あけましておめでとうございます

ようこそ2008年!
今年はどんな一年になるでしょうか。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

私は、久しぶりに実家にてお正月を過ごしています。
と、言っても近くなのでちょくちょく帰っているのですが、、、
御節料理はこどもの時から好きなので、3日の朝までお雑煮と共に食べられるのが楽しみです。

0101_2今日は実家恒例の初詣。初詣は、いつも新宿へと参ります。
歩いてまずは、近所の皆中稲荷神社へ。
ここは、江戸時代、射撃の研究をしていた鉄砲隊与力が、ある夜、稲荷神が夢枕に立ったので、翌朝稲荷神社に祈願し射撃をしてみるとなんと百発百中の成績であったという。これを聞いた組の人たちもここに参詣し祈願すると皆的中したということである。それ以後その稲荷神社を皆中(皆アタル)稲荷と称するようになった。
チャレンジするものすべて当たるという便利なご利益があるそうで、最近は宝くじを買った人が祈願しに来ると言われてます。私は祈願したことないけど、中学の通学路だったので友人の受験の日にはお願いしに行きましたけど。

01013それから歌舞伎町方面へ向かい、この辺りは所謂リトルコリアンタウン。さすがに閉まっているお店がほとんどですが、ある一箇所にすごいごみの山が・・・なぜにこんなにという感じです。飲食店とオフィス系のゴミなのでしょうか。それにしてもひどい。新年早々気分が悪くなってしまいました。でも、ゴミの山は他には見当たりませんでした。

01015そして、次なる場所へ鬼王神社です。古来より大久保村の聖地といわれた場所にたてられた稲荷神社と鬼王神社が天保2年に一緒になり、この鬼王権現はあらゆる病気について平癒祈願に豆腐を献納し、病気が治るまで本人または代理の者が豆腐を断って、この神社が授ける『撫で守り』で患部を撫でれば必ず病気が治ると言われたそうです。鬼の王という名の厄除福寿の社寺は全国でもこの鬼王神社ただひとつとのこと。
ビルの谷間にあるひっそりとしたこの神社は初詣の時にしか来ませんが、とても静かで私は好きです。

01012それからぐんぐんと歌舞伎町の中へ入って行くと、あ~懐かしいですね。歌舞伎町にあるバッティングセンターです。学生の頃、たま~に飲んだ後に友人たちと来ました。5年程前は、やはりお正月に姉の家族と共に子供たちともバットを振りに来ました。まだまだ健在ですね。
結構ストレス発散になるんですよね。

01014そして最終地点。花園神社へ。
「新宿総鎮守」として江戸時代に内藤新宿が開かれて以来の、街の守り神として祀られている。元々は今の伊勢丹デパート付近にあったそうですが、寛政年代に朝倉筑後守という旗本がこの周辺に下屋敷を拝領したため、今の場所に移動したそうです。その場所が尾張藩下屋敷の庭の一部でたくさんの花が咲き乱れていた事から「花園神社」となったのが由来だそうです。そして新宿が宿場町として栄えると共に人々の信仰を多く集め、大火で焼失した際には社殿を再建するため境内に劇場を設けて、見世物や演劇、踊りなどを興行したそうです。花園神社と芸能の縁は、この頃から始まったものです。唐十郎の芝居をはじめ国内外のアーティストのライブなども行われているようです。
よくここには遊びに来ました。一度、酉の市の時にも友人たちと来て、今ではめずらしい「見世物小屋」にも初めて入った思い出があります。
さすが、長~い参拝の行列が出来ています。

それから、新宿駅方面へ向かい元旦にやっているお店と言えば、「電気屋さん」。
ちょこっと覗いて電車で家に帰ったのでした。

これが我家の元旦初詣のルートです。
皆さんは、どんなお正月をお過ごしでしょうか。

では、今年もよろしくお願い申し上げます。

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