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2007年12月

「よっ、桑田佳祐」SHOW

行って参りました!!
桑田佳祐LIVE TOUR 2007 呼び捨てでも構いません!!「よっ、桑田佳祐」SHOWに!!!!

サザンのコンサートは学生の頃から姉の影響もあり何度か行っていましたが、桑田さんのソロは初でした。
今回は、姉が行けなくなったのでチケット確保の苦労もせず、棚からぼた餅でした。
いや〜良かったです。当たり前ですがすごいいいです!
何がいいって、舞台装置がいいです。今まで見た中でもダントツです。
桑田さんが歌う後ろの壁一面は映像が流れる様になっているのですが、一曲一曲に合わせて映し出されるその映像が素晴らしい!!!
ライブを観ながらにして映画を観ているような、プロモーション映像を観ている様な、そんな完成度の高い構成でした。
最近の大型モニターもすごいんですね。以前はただ豆ツブの様な歌手の姿を大きくしただけの映像でしかなかったのに、今はまるでテレビ番組を観ているかの様にうまくカメラが切り替わり、背景の映像もモニターを通すとその色彩が一層美しく、桑田さんの歌う姿と背景が絶妙に画面の中におさまっていくんです。すべて計算されているんですね〜。
いや〜すごいです。

曲のラインナップも新しいものもあり、懐かしいものもありとても良かったです。
KUWATA BAND 時代のものも多く中でも『ONE DAY』はやはり名曲ですね〜。
8月にリリースした『風の詩を聴かせて』に収録されている『MY LITTLE HOME TOWN』も良かったです。

一年の締めくくりとしては元気が湧いてきて来年へと気持ちを繋げられそうです。
姉に感謝! ありがとう

いちょうの木

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私がいつも通る場所に大きないちょうの木があります。
とても立派な大きなそのいちょうの木は、吉祥寺駅から5分程歩いた武蔵野八幡宮にあります。
この木を毎日眺めているのですが、とても楽しみなのはこの大きな木が夏から秋へと移り変わる時。
濃い緑色をしていた夏の日々を終え、少しずつゆっくりと葉を黄色へと染めていくその姿がとても美しいです。
そして、最終的にはまるで大輪の花火の様にきれいに光り輝いています。

数年前から一度写真に撮りたいと思っていても気がつくと葉が落ちてしまってその機会を逃してきました。
この時、『ひとつの出会いはその瞬間が大事』であることを実感したのを覚えています。
「明日でいいや。。。」なんて思っていると自分の手に入れたいものは、どんどん姿を変えて跡形もなくなってしまうのです。
ひととの出会いも、興味をもったこととの出会いも、みんな自分の中の小さな感動に敏感であり、その感動が原動力となり自分自身を動かしているのだと思います。その感動を消さないためにも自分自身をどれだけ軽やかに動かせるかということが大事なんだと・・・
そんなことまでこのいちょうの木を見て思ったのでした。

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ゆかいな仲間たちとの忘年会

久しぶりの書込みとなってしまいました。
11月後半から体調を崩してしまいなんとなくパソコンに向かう頻度が落ちていました。
今年はインフルエンザもかなり流行るそうなので皆さん気をつけましょう。

120801ところで、先週末に早々と忘年会に行って参りました。
毎年いつもの仲間といつもの様に行われる1年の締めくくりの会です。
昨年までは我が家でやっていたのですが、今年は新居に移り住んだお友達夫婦の家に集合となりました。
昨年頃から一人一品持ち寄りで集まる様になり、色々な味が楽しめるのも嬉しい限りです。
いつも腹ぺこで集まる為30分位であっという間にほとんどを平らげてしまうのが困りものですが、
それだけ皆美味しいってことですからしかたないですね。

そして、今年はホストが、なんとサロマ湖産の牡蠣をお取り寄せ!!!してくれました。
美味しい〜のなんのって!!!
これは、缶ごと送られてきて、中にお酒など少々入れてそのまま火にかけ蒸し焼きにするそうです。
もう〜たまらなく美味しかったです。
それに加えホタテごはんまで用意してくれて・・・最高でした。
ごちそうさまでした〜。
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そんな美味しいもの満載の忘年会ですが、もうひとつのイベントがあります。
それは、『今年の一曲』の発表です。
今年、自分のテーマとなった曲、出会った曲、好きな曲・・・なんでも良くて新旧問わずどんなセレクションでも構いません。
一人ずつCDを持ち寄り、その曲をかけて、その曲が流れている間「なぜこの曲を選んだのか?」皆にプレゼンをするのです。
そして、昨年から一曲に加え『今年の一冊』『今年の一本(映画)』も選出することになりました。

不思議と毎年誰一人として同じ曲を選ぶことはなく、それぞれの曲へのエピソードを聞くと普段はなかなか会えない仲間の1年を一緒に振り返ることが出来るようなそんな気持ちになります。

こうして選ばれた曲たちは、私のルームメイトがジャケット製作など含めオリジナルCDを作ってくれて皆へ贈られます。
こうしてできたCDも3枚となりました。
また2007年版楽しみだなあ〜。
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ちなみに、私の今年のセレクションは・・・
曲:『小さな恋のうた/MONGOL800
 もう、6年位前の曲なんですね。私は原曲よりも歌手・沢知恵がカバーしている曲と先に出会っていました。原曲はそんなに聞いていなかったのですが、今年は彼らのドキュメンタリーをたまたま観たりと何故か縁があったようです。
気がつけば自転車をこぎながら口ずさんでいました。大切なものは結構身近にあるもの。大切な歌もごくごくそばにあったりするものなんですよね。

映画:『それでもボクはやっていない/周防正行・監督
 この映画で加瀬亮の存在が私の中で大きくなりました。ここまで、ふつうのごくごく平凡な男をふつうに演じられる人もいないのではないでしょうか。加瀬くんがあまりにもそこいらにいる人の様に演じるものですから、ものすごくリアルに感じてしまうのです。そしてリアルと言えば、周防監督が『日本の裁判の現実を描きたい』というだけあって派手な演出などもなく、何かドラマティックなことが起こる訳でもない裁判が淡々と進んでいく様子は、それがリアルであるかはわからないが、私の心にリアルに響いてきました。
見終わった後、本当にゾッとする映画です。
久しぶりにまじめな映画に出会えました。

本:『国家の品格/藤原正彦・著』
 ちょっと今更ながらでしたが、姉に借りたので読みました。
数学者である著者曰く’品格’とは、『形と情緒』だと言う。日本古来の武士道やもののあわれといったものがそれにあたると言う。戦後の日本は、極端にアメリカ化が進み、金儲け第一主義となり、全て物事を合理的に片付けようとしていることが品格を失ってしまった原因だと言う。著者は自身で言っている様に、あくまでも独断であり、偏っている部分もあるであろう。しかし、私自身「なるほど」と思うことが多かった。
イギリス人はイギリス人の、アメリカ人はアメリカ人の気質や資質があり、日本人はあまりにも周りをキョロキョロし過ぎたのではないだろうか。
私は日本人として、この大地が生み出す風土や自然や食が大好きであり、本当にそれらが大切であると、歳を重ねる度に深く思う様になりました。
私自身が日本に生まれ、育った環境の中で培われた資質を大切にし、色々な事に敏感であることがまずは何か一歩になる様な気がします。
この本の中で印象的であったのが、『無駄なものにどれ位時間を費やせるかという事が国の力と関係している』というところです。それが何を意味しているのかは気になる人は読んでみて下さい。


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