アンリ・カルティエ・ブレッソン

昨日の予告通り、竹橋の東京国立美術館へ行ってきました。
『アンリ・カルティエ=ブレッソン知られざる全貌 "De qui s'agit-il?" Retrospective de Henri Cartier-Bresson』を観てきましたよ。
カルティエ・ブレッソンは、1947年にロバート・キャパらと写真家集団マグナム・フォトを結成し、それ以前もそれ以後も世界各地を周り様々な国でたくさんの写真を撮り続けていました。
昔から20年代〜60年代のモノクロ写真がすごく好きでよく色々な写真展に行っていましたが、むしろ彼の写真よりも同じ年代のロベール・ドアノーの写真の方が大好きだったので、彼の写真はそれほど観てませんでした。
今回の展示は、彼の代名詞『決定的瞬間』を捉え続けてきた数々の写真が、年代・国別などで展示されその点数の多さからとても見応えのある写真展でした。
写真を撮り、モノクロのプリントを自分でもしていた頃、写真は単にその瞬間を切り取っただけでは終わらず、その瞬間をどうプリントで表現するかで決まるのだということを素人ながら感じていたことを思い出しました。
今回、彼自身がプリントしたヴィンテージプリントを観て、白と黒の間のグレーの諧調の豊かさとその鮮明さに驚きました。現像からプリントまでいくつもの行程を経て丁寧に作り上げられる作品は正に職人技です。これがアナログの美しさですね。
写真展を堪能した後は竹橋の上島珈琲で休憩。ここで飲んだのがオレンジミルク珈琲!私にとってオレンジと珈琲は絶対にミックスしてはいけない組合せだったのです。高校生の時に何を血迷ったのか、マクドナルドで友人のアイスコーヒーとオレンジジュースを同時にストローで飲んだ瞬間のあの恐ろしい体験から二度としてはならない項目のひとつだったのです。
それがメニューにあることが驚きで思わず頼んでしまいました。よく冷えたミルク珈琲の上にオレンジ風味のクリームが添えられてその上にオレンジピールがひとつまみ。クリームがほどよく溶けて優しく混ざり合うミルク珈琲は見事爽やかな夏の飲み物となっていました。すごい!オススメです。
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コメント
祝・ブログ開設!おめでとうございます!
吉祥寺情報、楽しみにしています~^^
上島珈琲店、私も好きでよくお邪魔します。
オレンジミルク珈琲、メニューを横目で
見ながら気になっていました~
今度トライしてみます!
黒糖ミルク珈琲もめちゃオススメですよ♪
ではまたお邪魔しますね。
投稿 すみれ | 2007年7月30日 (月) 17時21分
ありがとう〜すみれさ〜ん
たまにそちらのブログも楽しんでます。
色々ありそうだねえ〜
近いうちに会いたいなあ。
黒糖ミルク珈琲私も飲んだよ〜。美味しい。
投稿 管理人cuna | 2007年7月30日 (月) 21時48分